2010年07月08日

クロア(klore) その2



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前回行ってとても気に入った、クロアに行ってきました。




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黒豆パン(220円)
リュスティック生地は水分をたっぷり含み、熟成された甘さとしっかりとした香ばしさが感じられる。
間違いなく抜群の完成度なのだが、この生地にはやはり塩気のあるものの方が合うのかもしれない。





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コンテと七味のトゥルヌ(231円)
ほんのりとした甘さと熟成された香りが感じられる生地に、12ヶ月熟成のコンテ。
コンテ特有のナッティーな風味が熟成された生地のナッティーな風味と同調していて抜群においしい。ピリッと効いた七味もアクセントとなり面白い。





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しょうがのチャバタ(178円)
セモリナ粉を使った生地にしょうがのコンフィを練りこんである。
生地は非常に水分豊富で、口溶けがすばらしくいい。
しょうがは辛味をある程度除いたクセの無い感じだが、このお店らしさが出ていていいと思います。




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ノワ・エ・レザン(ハーフ・242円)
自家製酵母を使ったカンパーニュの生地にくるみとレーズンを練りこんであるパン。
良くある定番の組み合わせだが、完成度がすばらしく高い。
生地、くるみ、レーズン、すべてがどれ一つとして突出することは無いが、完璧にまとまっていてとてもうまい。
あえて言うなら、くるみをもう少し強めにローストした方が好み。もちろんここまでくれば好みの問題です。





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湯捏ね食パン
いわゆる「もっちり」とした食感が強く、穀物の甘さがしっかり引き出された生地。
独特でおいしいです。
これは湯捏ねにより、でんぷんがα化(アルファ化)するためだそうです。
ちなみにα化とは別名「糊化」とも言い、でんぷんが水とともに加熱されることにより、分子構造が変化し、消化性が高くなること。
簡単に言うと米がご飯になるってことです。




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クーロンヌ(220円)
石臼挽きの粉を配合した生地はそれ自体で味わいが強いが、そこへさらにブルーチーズとくるみを練りこんである。
生地はおそらく牛乳が入っているようなさっくりした生地。ブルーチーズは形が全く残っておらず、均一に練りこまれているため、どこを食べても非常に強い香りと味わいが堪能できる。この生地のさっくり感とブルーチーズの練りこみ方がこのパンの味わいを最大限に生かし切れる合わせ方だと思います。
これはものっっすごくおいしかったです。






やっぱりこのお店のパンは抜群にうまいし、僕は雰囲気、接客も含めかなりお気に入りです。
正直もう一歩と思うものもありますが、僕にとってはそれでもわざわざここまで来る価値のあるパンがあるんです。
忘れられないような心に残るパンを食べられるお店ってそう多くは無いと思います。


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京都府京都市北区鷹峯藤林町6
075-495-6313
営業時間 9:00〜18:00
火曜・水曜休
posted by 1031 at 20:20| Comment(12) | TrackBack(0) | パン(京都府) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

ベッカライ・ペルケオ・アルト・ハイデルベルク(Backerei PERKEO Alt Heidelberg)



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ペルケオというお店に行ってきました。
2009年の12月6日にオープンしたお店。






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一切媚びることの無い品揃え。
まさにドイツパンという感じ。







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キュービス(147円)
パンプキンシードと白ごまをつかったライ麦パン。
小さいパンながら、しっかりと存在感があり、ライ麦の強い味わいを十分に味わえる。
パンプキンシードの食感と味わいもなかなかいい。






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サンガーラブロート(ハーフ・210円)
水分をしっかりと含んだ生地はなかなかおいしい。
味わいはプレーンだが、噛みごたえもあり、悪くは無い。





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シナモンロール(だったような)
普通においしい。





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なかなか本格的なドイツパンが食べられるお店です。
ドイツパン自体が好き嫌い分かれるところではあると思いますが、品揃えもあまり媚びていないし、いいお店だと思います。

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京都府京都市左京区岡崎天王町54-1
営業時間 7:00〜18:00
月曜、火曜休
posted by 1031 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | パン(京都府) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

クロア(Klore)




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クロアに行ってきました。





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ものっっっっすごく迷った。




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食べなくても雰囲気と空気でうまいことは分かる。
どれもこれも食べたいと思わせてくれる。







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クロワッサン(136円)
見た目からして丁寧な仕事ぶりが伝わってくる。
生地はパリッとしているが、ほんの少しだけパサつくのが気になった。
発酵バターを使っているとの事だが、味わいや香りはそれほど強く印象には残らなかった。
とは言え、食感、味のバランスともかなり高いレベルでまとまっています。






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パン・オ・ショコラ(147円)
ヴァローナのチョコレートを使っているそうで、上質な味わいと層の強い主張のバランスが非常にいい。なぜかクロワッサンよりもこっちの方がバターの風味を強く感じた。
強めの焼きがナッツの風味を思わせ、さらにチョコレートの風味とバターの風味が同調して香りと味わいがとても強く感じられた。
これはとてもうまかった。変な重たさなんて一切無い。




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バゲット(220円)
クラストはもちろんバリバリ。クラムはもちろんしっとり。
クラムはちゃんと甘く、さらに噛み締めるごとにうまみが膨れ上がる。
もうちょっとだけ焼きが強い方が好みかな。



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気泡も焼き具合も穏やかな印象だが、味は一級品。
見た目以上にうまい。




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松の実のリュスティック(231円)
醤油に漬け込んだ松の実を練り込んだリュスティック。
生地はしっとりとしていて、強い弾力を兼ね備え、抜群の存在感がある。
もう、うまいとしか言いようが無い・・・・。うーん、感動。
これは素直に言えます、「今までで一番おいしいリュスティック」と。
こういう変化球系は一歩間違えれば、ただ奇をてらっただけのパンになるが、これは醤油を使う意味をしっかりと感じられるパンでした。
久しぶりにメモっておきます。






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マカダム(189円)
ブリオッシュ生地に、アーモンドクリームとローストしたマカダミアナッツ。
ブリオッシュ生地は口溶けがよく、上質な味わい。アーモンドクリームもおいしい。
全体としてもしっかりとまとまっているが、あえて言えばマカダミアナッツのロースト具合がちょっと弱いかな。
そう言えばマカダミアナッツを使っているパンはあまり見たことが無い。






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ミッシュ(840円)
いわゆるカンパーニュ。
劣化を恐れ、ホールで購入しました。直径30cmぐらいかな。もちろん半分や4分の1での購入も可能です。
それほどたくさんは焼いていないらしく、この日は2個だけだったようです。
大きく焼いているので、クラムのしっとり感と存在感は強い。
ルヴァンリキッドを使っているので、酸味が感じられるが、嫌な味わいというほどではない。同時に味わいに深さが感じられておいしい。




とてもいいお店でした。リュスティックには感動しました。
その分他のパンの印象が少し薄れてしまいましたが、どれもすばらしく高いレベルでまとまっていました。
接客も、パンの包装の仕方も完璧だし、何度でも通いたくなるようなパン屋でした。
このクオリティでこの値段は非常に良心的です。


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京都府京都市北区鷹峯藤林町6
075-495-6313
営業時間 9:00〜18:00
火曜・水曜休
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