2010年08月13日

出羽屋(でわや)



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米沢を後にし、次に向かうは山形県の西村山郡。
ここには山菜料理専門の旅館「出羽屋」がある。
1泊2食付で11000円ぐらいからあるようだが、今回は色んな山菜料理を食べるために16000円ぐらいの料金でお願いした。






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ん〜、気持ちいい。
一息ついて夕食へ。






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で、その前に山形の地ビール「月山」を買ってあったので、これを飲んでと。
ピルスナータイプで飲みやすいが、後味に強めにホップの苦味。
ちなみにここから月山も近いです。
ビールで景気づけして、やっと夕食へ。







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食前酒が数種類あったので頂きました。
手前から山ぶどうジュース(アルコールは入ってない)、こくわ酒、またたび酒。
こくわ酒、またたび酒は35度のお酒なので、非常に強いです。
あぁ〜、うまいなぁ〜、食欲が出る出る!
ここから山菜三昧の料理の幕開け。





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左上から時計回りに、とび茸、じゅんさい酢の物、紅花、山菜のてんぷら、こごみのごま和え、うどの味噌和え
とび茸は初めて食べたが、食感も味わいもよくておいしい。このあたりで採れるキノコだそうです。









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六浄豆腐の吸い物
非常に珍しい豆腐で、このように薄く削って食べることが多いらしい。
これを昔ながらの製法で作っているお店はほとんど無いんだとか。






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銀嶺月山 雪中熟成
はじめにこちらを冷でいただき、その後は燗で。
冷でも燗でもいいとのことだったが、冷の方が好きだった。







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奥から時計回りに、紅花、ミズ、木の芽、わらび





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剥き蕎麦雑炊
蕎麦の実を使った雑炊。
キノコ、山菜もたっぷり入って味わい深い。





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奥から時計回りに、菊ときくらげの酢ぐるみ和え、ほうき茸ぬた和え、じゅうな
「じゅうな」と言う山菜は初めて食べました。




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左上から時計回りに、葉わさび、あけび、かたくり、ひょう
「ひょう」と言う山菜も初めてたべた。






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ふき、ふきのとう味噌
おぉ!大好物のふきのとう味噌!
僕はこれがあればご飯どれだけでも食べられます(笑)







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山菜鍋
大量の山菜を煮込んだ鍋。鍋から取り分けた量なので、実際はもう一杯分ぐらいはありました。
まさに山菜を食らう料理。うまみたっぷり!





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鮎塩焼き
ハラワタの苦味、爽やかな香り!最高!




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酒も進む!








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さらにキノコご飯


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これなんだったっけ?



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筍の味噌汁
今日一体たけのこをどれだけ食べたんだろう(笑)
さすがにここまで食べるとおなかいっぱい!


地元で取れた山菜、キノコをたっぷり食べられました。
そして地ビール、こくわ酒、またたび酒、地酒を堪能・・・・♪
山菜好きになら大満足の食事だと思います。
うまい酒と共に郷土料理を味わう・・・うーん、なんて楽しいんでしょ!









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翌日朝食を食べて、次に向かうは・・・!?




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2010年夏の東北地方+αの旅
・割烹一八(いっぱち) 〜名古屋から東京へ、東北へ〜
・会津若松から大内宿へ
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・出羽屋(でわや)
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山形県西村山郡西川町間沢58
0237-74-2323


posted by 1031 at 01:20| Comment(6) | TrackBack(1) | 宿・旅館・ホテルなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

旅館すぎもと



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松本では早めに旅館に入り、ゆっくりしました。
ここ美ヶ原温泉にある「すぎもと」はちょっと前に自遊人で紹介されていたので気になっていました。
そりゃぁ静岡の某Aとか、京都の某Tとかのような高級旅館ではありませんが、値段の割には良いと言うことを書いてあったはずです。
宿泊費は一人15000円で二食付き。

ところで、自遊人はかなり真っ当な雑誌なので結構気に入っています。
この前も通販でいろいろ買いましたし。





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風呂へ直行!そして夕食タイム。
そして、ここ、もう一点気になっていたのが、「酒好きには持ってこい」みたいな紹介があったから。
こりゃあアル中の血が騒ぎます(笑)





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馬肉の漬け焼き、牛肉、豚肉




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山菜盛り合わせ




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のびる、稚鮎の甘露煮、とこぶし、枝豆、とうもろこし、山菜(珍しいらしいが名前忘れた。)


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しょうゆ漬けにした豆、焼きなすの寒天寄せ
まず始めにここまですべて用意されております。
どれもこれも丁寧に作られた印象。
プロっぽさはそれほど無いけど、どれもしっかりと作られていてうまいです。日本酒と相性良さそう^^
ではビールで喉を潤おした後は、日本酒を・・・。





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大雪渓 純米大吟醸無濾過生原酒(枡酒・1260円) 左上
岩波 純米吟醸無濾過生原酒(枡酒・810円) 右下
福源 どぶろく(非売品) 左下

どぶろくは本来売り物ではないのですが、異物混入があったため、サービスでいただきました。全然気にならないくらいちょっとしたことだったんですが、その後の対応がいいとリピートしたくなりますよね。

お酒は生原酒の品揃えが多く、この方が目の色変えて喜びそう。
料理との完璧にマッチする感じではありませんでしたが、このお酒はうまかった〜。



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あさりと稚鯛の冷静スープ
魚介のうまみが出たあっさりしたスープ。(ミソスープ??)





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馬刺
一緒についてくる味噌と一緒に食べるとすごくうまい!肉の質も良かった。
ウニも付いてきたけど、馬刺との相性はイマイチかな。ウニ自体の質はまずまず。






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稚鮎の春巻き、自家製豆腐、海老団子と姫竹、アスパラと新玉ねぎのグラタン
どれも素直なうまさ。稚鮎は独特の苦味がうまい。グラタンのホワイトソースはプロっぽくは無いが混じりっ気が無くうまい。自分で作るグラタンに似た味。
ボリュームもかなりあり、さすがにおなかが一杯(笑)




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釜飯と漬物
釜飯もたーくさん。一人3杯ぐらいあるかも。漬物もなかなかうまい。

さらに、ご主人の手打ちそば(1日限定10枚)を1枚1000円で食べられるとのことで、こちらもいただいた。





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そばに関しては詳しいことは分からないが、丸抜き挽きぐるみの十割蕎麦だそうです。
蕎麦らしい香りがとても強く、上質でうまい。
よくある残念な蕎麦とは違うと思います。ボリュームもかなりあり、良心的な値段だと思います。
つゆはこの蕎麦に対してはやや甘すぎるかな。







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梅ゼリーとお茶
さっぱりと。

量、質とも十分満足できるレベル。酒飲みには持ってこいという理由も分かる夕食でした。
うまかったなぁ〜。







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朝食
朴葉味噌うまー。






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15000円で1泊2食付き。うーん大満足。いい旅館でした。


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長野県松本市里山辺451-7
0263-32-3379
posted by 1031 at 18:20| Comment(6) | TrackBack(0) | 宿・旅館・ホテルなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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