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宝泉に行ってきました!
これが3回目かな。

季節の生菓子(各420円)は見本を持ってきてくれます。

銘は未開紅

断面はこんな感じ。
生地はこなし。
きんとんとはまた違った食感でうまい。香りは少し弱くなるかな。

銘は春の野
非常になめらかで香りのいいきんとん。
ほんとに香りがすばらしい。こんなにいい香りがするきんとんはなかなか無い。
これはさすがのうまさ。

銘は雪中の梅
なめらかなこしあん。
甘すぎないけど、下手に甘さひかえすぎてない。
薯蕷まんじゅうでした。

銘は下萌
黄身しぐれの色合いがきれい♪

断面もきれい。
このこしあんは「雪中の梅」のあんとは違った。
もう少し甘くて水分少ない感じだと思う。
小豆の香りを強く感じる。

そしてお楽しみのわらび餅(950円)

こんな風に極限までやわらかいのに、信じられないくらいの弾力があるんです。
もうそれはそれは、言葉では言い表せないくらいです。
もちもちなんてレベルじゃないです。
ムッキュムキュ!!します。
どのお菓子もレベルが高い。
何度でも行きたいです。
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京都市左京区下鴨膳部町21
075-781-1051
営業時間
9:00〜17:30
日曜日、祝日休(茶寮は水曜休)
ここのわらびもち、ガイドブックに載ってた♪
今度食べにいくわ〜↑笑
行ってみてくださーい♪
おいしかったですよ〜。
銘に関しては、それで十分風情がありますよ♪
和菓子の銘というのは洋菓子と違い
クラシックな部分を踏襲しなければいけない部分があります。
末富さんあたりになるとオリジナルもありますけど
《雪中の梅》あたりの銘は基本として
主菓子を扱う和菓子屋なら大抵用意してあるはずです(^^*)
何百年も伝わるお決まりの銘を大切に表現していくのも
和菓子屋にとって大事な仕事だと思いますよ♪
そうですね〜。和菓子というのは風情があっていいですね。
銘は・・・、知らないのにあまり変なこと言わないようにしまーす♪笑
ここは子連れだと奥に入れないんですね〜。
子供はうるさいので仕方ないかな。
庭を眺めて静かに…は絶対無理(汗
玄関入ってすぐの席で頂きました。
とろけるわらび餅ばかり食べてきたので、弾力あるわらび餅は初めて食べました♪
おいしかったです。
他に「冷やしぜんざい」も頂きましたが、こちらもおいしい!!
今度は、大人だけで行きたいです。。
子供さんは奥に入れないんですか!
初めて知りました〜。
う〜ん、確かに仕方ないのかもしれませんが・・・。
僕ここのわらび餅大好きです。
冷やしぜんざいもおいしそうですね〜。
僕もまた行きたくなっちゃいましたよ〜