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みやまを出て、そして硫黄のかほり漂う鳴子温泉郷から次に向うは・・・

盛岡市。
街並みを楽しみながら歩く・・・

北上川。鮭が溯上する。

目的地へ到着。
ここ東家ではわんこそばが味わえます。
ちなみに、もともとわんこそばとは、薬味と共に食べるものであり、多数の薬味を味わうためにお店がそばを小分けにし、たくさん用意することから始まった。
なので、わんこそばはそもそも大食いが目的ではない。
とは言え、現在ではその数を競うのも趣の一つであることは言うまでもありません。

つーことでわんこそばをいただいた。
料金は3150円。たくさんの薬味が付いてくる。

「はい、じゃんじゃん」
楽しいね、これ。

ま、後にまだまだ食べる予定がありましたので、かなり控えておきました。
結果は37杯でした。たぶん本気で食っても100杯ぐらいが限界かな。
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<2011年秋 東北旅行の記事一覧>
片平まつり2011(東北大学片平キャンパス内)
アル・フィオーレ
山ふところの宿 みやま
東家
福田パン
光原社
ビアパブ ベアレン
ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店
ひぃなの丘 湖山荘
寿司一
ダ・サスィーノ
三内丸山遺跡を巡る。
大館で鶏飯を食らう
秋田内陸縦貫鉄道で行く。
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酒盃(その2)
浅舞酒造
発酵の町 横手を歩く
横手焼きそばを食らう。
知憩軒(その2)
羽黒山と精進料理
一心 加減燗
岩手県盛岡市中ノ橋通1-8-3
019-622-2252
営業時間 11:00〜20:00
無休
Mioさんも行かれたことがあるんですね。
わんこそば楽しかったです♪