2011年07月11日

たつ庄


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先日福岡県周辺を放浪してきたので、その時に行ったお店を紹介します。





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まずは一軒目はこちら、たつ庄と言う寿司屋。
福岡の有名店、「河庄」で修行された方のお店。






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キレイに掃除が行き届いた店内。






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ビールで喉の渇きを癒した後は、熱燗とともにツマミをいただきました。
日本酒の品揃えは北雪、飛露喜、宝剣などなど。
好みとは全く違うにしろ、頑張ってる感じは見られます。






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豆腐、松前漬
自家製という松前漬はほんのり酒が効いた上質な一品。
甘さはぐっと控えてあり、酒との相性は良い。






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とこぶし、いわしのオイル蒸し、わかめと酢味噌、きゅうりの漬物
いわしのオイル蒸しはどういう調理を施したのかは良く分からないが、旨みも十分にあり、うまかった。
難を言えば醤油がちょっと甘めである点。
とこぶしもまずまずうまい。







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ハモしゃぶ、おこぜの煮こごり
ハモしゃぶはハモの骨を焼いて取った出汁と鰹出汁をあわせてあり、上品かつ力強いうまさ。
味付けは塩のみとシンプル。
ハモ自体もおいしいし、かなり満足の一品だが、唯一この中で邪魔なのが玉ねぎ。
玉ねぎの甘味はこの皿の中で全く必要性が感じられない。
これだけが残念でした。

おこぜの煮凝りはやや甘めだが、悪くはありません。






ここからは握りへ。

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おこぜ◎ ヒラマサ〇 アラ〇 真鯛〇
握りは大きすぎず、小さすぎず。煮きりも甘すぎない。シャリは固めで甘味がほとんど無い好みの味わい。
おこぜが特に良かった。旨みがありながら、しっかりとした食感。





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玄界灘のサバ〇 玄界灘のアジ◎
どちらも生。サバはさすがに脂の乗りは良くないが、身が締まって良質。
しめ鯖で食べてみたかった。
アジは脂がしっかり乗っていながら、身のプリッとした食感もある。
すだちやあさつきなど、アジの味を邪魔する不要な仕事が無いところも良い。





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中トロ〇 イカ× 赤身漬け△ 白海老〇
中トロはいい意味での鉄っぽさがあり、うまい。
イカは味も薄く、味を構成する上で必要の無い細かい飾り包丁がさらに味わいを邪魔している。
赤身は普通にうまいが、漬けのタレがやや甘め。
白海老はまずまず。





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煮蛤△ 車えび〇
煮蛤は蛤っぽい味が無い。あとツメが甘い。
車えびは人肌程度で供され、一体感抜群。






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穴子〇 玉子〇
穴子うまい。玉子も甘すぎず、うまい。




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良かったネタと残念だったネタの差がやや激しかった感はありましたが、全体的には満足です。
寿司のレベルが高い福岡にあっては、正直再訪したくなるほど良かったとは思えませんでした。
とは言え、瓶ビール1本に熱燗2合としっかりツマミをいただき、握りを14カンで12000円そこそこの支払い金額なら文句は言えないでしょう。
リーズナブルに上質な寿司を食べられると言う意味では近松もオススメ。

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2011年初夏福岡、佐賀の旅
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福岡県福岡市中央区高砂1-19-28 エスポワール渡辺通南 1F
092-522-3390
営業時間 11:30〜14:00 18:00〜22:00
日曜日
posted by 1031 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | すし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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