人気ブログランキングに参加しています。
東京記事の途中ですが、先日実家へ帰省した際の記事を。
まずはコチラの紹介、金沢いきいき魚市。
ここは金沢の近江町市場ほど有名ではないし、それほど観光地化していない。
規模は小さいが、実は掘り出し物が多いのはこっち。
近江町市場は完全な観光地なので、ちょっと危険な部分もありますし、海鮮丼なんて食べた日にゃぁ(笑)
というわけで、本当に日本海の魚を見に来たいならここへ来るのもいいと思います。
いいの揃ってるねーっ!
この日は甘エビとスルメイカが見るからにうまそうで衝動買い。
遅い時間(昼近く)になってくると大量の魚がケースで1000円の叩き売り。
いつもやってるかは分からないけど、とてもお得ですよ〜。
でっかいヒラメが1000円。これもうまかった!!
甘エビうんまい♪
ブリは一尾まるごと購入。7kgぐらいの天然ブリがなんと一尾で7000円ちょい。激安。
さばいて、半身は塩焼きと刺身!余った分は味噌漬けに。
その日の夕食には甘エビ、スルメイカ、ヒラメ、ブリの刺盛が出来上がりました(笑)
うーん、やっぱ刺身造るには柳刃欲しいな。。。。(実家の出刃は昔から木屋のね。)
ちなみにまな板は国産のイチョウの木から作った手作りです♪
これだと切れ味が長く続く。気がする(笑)
残り半身のブリは・・・・。内緒です(笑)
→行く末はこちら
カマと頭もおいしくいただきましょう。
骨はブリ大根にでもブチ込みましょう。
というわけでうまい魚介をたっぷり味わった夜なのでした。
我が家は近江町市場よりも断然こっちを重宝しております。
人気ブログランキングに参加しています。
石川県金沢市無量寺町ヲ52
水曜休
イチョウの木のまな板!
同感です〜。うちにはヒノキのまな板もあるけれどイチョウのほうが刃物になじむ感じします。
それにしても残り半身のブリの行く末が気になります(笑)
魚とたわむれて楽しかったです♪
まさかイチョウの木のまな板にまで共感してもらえるとは思っていませんでした!刃がまな板に当たる感触がいいですよね。
残りの半身は。。。僕も想像できないことになっています(笑)
もちろん観光客もいるのですが、近江町市場のようにごった返すことがあまり無いのでオススメです。