2011年08月04日

つく田


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唐津ではずっと行きたかった鮨屋、つく田に行ってきました。



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前日の台風の影響もあり、ネタは少なめだとのことでした。
ちょっと残念。




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この日はかなり暑かったのでまずはビールを。
やっぱりエビスはうまい!




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アジのごま和え◎
これはうまい。アジが上質なのはもちろん、甘さの全く無い洗練された味でとてもいい感じ。
これはこの後の料理に期待が持てます。






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えびとオクラと焼きナス〇 きゅうりの酢の物〇
焼きナスを和え衣にしてある。
洗練された味でうまい。もう一塩あるとさらにうまかったと思う。

酢の物はやや強めの味付け。
オリーブオイルは個人的に必要ないと感じたが、ちゃんとうまかったので問題は無い。




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日本酒をいただく。当然熱燗で。
つく田では冷酒も熱燗も北雪のみ。




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イサキの白子〇 ノドグロの干物◎
白子はねっとりとした濃厚な味。

ノドグロは旨みが凝縮した味。
おいしい、酒が進む。






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赤ホヤ塩辛〇 潮うに〇
どちらも酒が進む珍味。
潮うにはしっかりとした旨み。これももう一塩あるとさらにいい。




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理想的なガリ。とてもおいしい。





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スズキ〇 アラ〇
どちらもまずまず良かった。

握りは大きすぎず小さすぎず。ご飯自体はやや固め。
シャリに砂糖は使っておらず、酢は赤酢使用。
とてもおいしい部類に入ります。





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イカ〇 車えび◎
車えびはかなり良かった。
えびの質はもちろん、シャリの味、温度がぴったり決まった感じ。




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時知らず(鮭)〇 玄界灘のアジ◎
時知らずはなかなか。
アジは濃厚な旨みと食感。とてもうまい。




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ホタテ〇 アワビ〇
どちらもやや旨みに欠けるが十分にうまかった。






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ウニの巻物〇 たまご◎
たまごがウマイ!
どんなに握りがウマイお店でも玉子焼きが激甘でマズいところが多い中、ここのは本当においしい。
好みの問題もあるだろうが、僕は甘い玉子焼きなんて何がおいしいか分からない。
たとえそれが正当な江戸前の仕事であろうと、それがおいしいかおいしくないかとは別問題。
料理全般に言えるが、甘さを入れることは多くの場合野暮ったさに直結すると思う。




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穴子〇 煮だこ〇
穴子のツメは甘さが少なめで、洗練されている。
煮だこは追加で頂いた。




ビールの小瓶を3本に熱燗を1合。ツマミのあとに握りを12カンいただいて、支払い金額は12000円ほど。
一部で塩が弱い点や、握るスピードが速すぎるところは気になりますが、全体的には満足。
もちろんすべてが完璧とは言いませんが、内容を考えればそれほど高くはないし、何よりおいしかった。
ここは地方にありがちな過大評価店とは一線を隔すレベル。満足でした。
よく、ひさ田なんかと並べて地方の名店として紹介されている意味が分からない。
季節を変えてまた来てみたいお店です。
ごちそうさまでした!


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・燻や(ハム、ソーセージ、燻製)
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佐賀県唐津市中町1879-1
0955-74-6665
営業時間 12:00〜14:00 18:00〜22:00
月曜、火曜昼休


posted by 1031 at 21:02| Comment(3) | TrackBack(0) | すし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

飴源(あめげん)


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続いて翌日。唐津にある飴源に行ってきました。
ツガニ(モクズガニ)料理と川魚、山菜類、そしてこの地方で採れたものを使った料理を出すお店。
郷土色の強いお店に行ってみたかったので、こちらに伺うことにしました。




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部屋からは、すぐ近くを流れる玉島川も見えます。
ムサボリビッチ・カニスキー氏もここのカニを絶賛されております(写真もありました。)

基本となる川魚コースは5500円くらいからあり、内容やカニの大きさによって、そして希望によって予算は変わってくる。
初めてと言うことで基本の5500円をオススメされましたので、そちらでお願いしました。






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すっぽんの吸い物
まずこれを一口飲んで来てよかったと思いました。
薄めでさっぱりした味わい。
すっぽんの味も薄めだが、これがバランスが良く、体にスッと入ってくる感じ。
素朴な味わいでうまかった。






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鮎の背ごし、鯉の洗い、うなぎの湯引き
唐津焼の素敵な器で登場。野菜類もたっぷり。





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近くの川で採れたという天然の鮎は、脂が乗っておりうまい。別で出てくる酢味噌とあわせてもいい。
鯉も食感がよく、おいしかった。
うなぎも変な臭みなどなくおいしいが、うなぎは蒲焼が一番好きです。




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付いてくる野菜は無農薬のもの。
実はこれが最高に良かった。こういうところに手抜きが無いのはとても嬉しい。
鮮度はもちろんのこと、味も素晴らしい。野菜本来のうまさが凝縮されたような味の濃いものばかり。
かと言って最近ありがちな変に甘い野菜は無い点も好み。
個人的に甘い野菜は不自然な味に感じるので、好んで食べないものが多いです。
フルーツトマトとかちぢみほうれん草とかの類。
野菜が甘くある必要は無い。(自然な甘味、旨みならいいけど。)
野菜は本来苦味、えぐ味、酸味が強いものであり、バカみたいに甘いものは品種改悪(改良)の成れの果てでしかないと思っている。
特に最近のトマトはひどいですね。甘けりゃ何でもいいのかよと思ってしまう。
昔畑で取って食ったトマトとはもう別物。
さっぱりとした酸味があって、ある意味青臭さも感じる濃い味のトマトってもう無いんでしょうか。






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さてさて、佐賀の日本酒、聚楽太閤を熱燗でいただく。





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カマツカの甘露煮、きゅうりの酢の物
甘露煮も変に甘すぎず、おいしくいただける。
そもそも飴源の店名の由来は、初代の源吉氏が川魚と水飴を業としており、「飴屋の源さん」と呼ばれたところからだそう。



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猪肉(+2500円)
近くの山で捕れた猪も食べられますとのことで、追加料金になるが、せっかくなのでいただいた。
ちゃんとおいしいが、わざわざここで食べなくてもいいかもしれない。



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鮎の塩焼き、鮎の飴焼き
鮎は天然。
塩焼きは焼き過ぎることなく、ふっくらした身がとてもうまい。
飴焼きは、その名の通り、飴を使って焼いている。
しかし、バカみたいに甘すぎることもないし、醤油も濃すぎることは無い。
想像以上にさっぱりしたセンスのいい仕上がりに驚いた。
うん、おいしかった。





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ツガニ
ミソもたっぷり!濃厚な味わい!
食べるのがちょっとめんどくさいけどおいしかった。




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カニご飯、カニ汁、漬物など
シンプルな味付け。素朴なウマさ。



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果物
以上で一通り。おいしかった!





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猪を食べなければ、これで5500円。奉仕料が10%ほどかかることを考えても、この内容なら満足。
今回は猪も食べたし、酒も飲んだので、結局は合計で1万円近くになってしまった。
それでも食後感はいいし、また季節を変えて訪れたいと思える良店でした。
ごちそうさまでした!


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・つく田(すし)
・燻や(ハム、ソーセージ、燻製)
・鮨 安吉(すし)


佐賀県唐津市浜玉町五反田1058-2
0955-56-6926
営業時間 11:00〜21:00
第1・3・5火曜休
posted by 1031 at 15:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 和食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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