2011年05月09日

鮨 まつもと


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京都で気になっていたお店、まつもとに行ってきました。
鮨は大好きなので、楽しみにして訪問。
ここは一応ミシュラン二つ星。ミシュランはあまり信用していないし、もちろん情報を鵜呑みにするわけではありませんが、情報が無いところから一つの基準として選ぶには良いかと思い、結局は使ってしまっているわけです。

お店の雰囲気と言うか入った感じでなんとなく素晴らしい鮨が出てくる感じはしなかったが、それでもそれなりにちゃんとしたものが出てくることを期待して・・・。





お昼の握りは5000円か8000円から選べたが、初めてということで5000円にしました。



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真鯛
鯛の質は悪くは無いが、シャリがマズ過ぎます。塩が強めであることに加え、酢が驚くほど強い。
低質な酸味が強すぎて魚の味を味わうどころじゃありません。
シャリがダメなわけですから、この時点でもう今後うまい鮨が出てこないことは確定したわけです。



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イカ
当然まずい。

こはだ
締めすぎで味わいも無くうまくない。

トロ
普通。

真ダコ
江戸前の軟らかい煮ダコとは違うが、かと言ってレアに仕上げた食感の生かされたものでもなかった。
中途半端な煮加減で、皮のぶよぶよとした食感だけが残り、うまみも何も感じられない。
最悪な一品。

締め鯖
明らかに締めすぎで青魚のうまみも何もあったもんじゃない。










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甘鯛
うまみに乏しく、イマイチ。特筆することはありません。

ホッキ貝
炙った香りも悪いが、この貝自体もダメ。噛めば噛むほど臭さが際立つ。
シャリのマズさとあいまって最悪な一品でした。

穴子
塩とツメで。
ツメが甘すぎるが、今までで一番マシかも。






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干瓢巻き
特筆すべきことなし。


以上で終了




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何一つ満足できるものはありませんでしたし、かなり不満が残る食事となりました。
そのお店の命とも言えるシャリがこのマズさではいくらなんでもひどすぎます。味見をしていないのであれば問題ですし、味見をしてこれならばもっと問題です。
しかしこの酸味はかなり謎です。今思い出してもほっぺがきゅーっとなりそうな味。酢の質が悪いのではないか?
家に帰って試しに愛用の「富士酢」「千鳥酢」をそのまま飲んでみたが、質がいいせいか結構飲める(笑)
やっぱりこの鮨は酢の質も悪いのかもしれません。
こんなまずい鮨が出てきては同行者との会話も無くなります。
ミシュランは日本をなめているとしか思えませんし、このお店もミシュラン二つ星にあぐらをかいて客をなめてるとしか思えません。
いいお店が増えた近年では、失敗してもそこそこは食べられましたが、このお店は突出してひどいお店です。

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京都府京都市東山区祇園町南側570-123
075-531-2031
営業時間 12:00〜14:00 17:30〜22:30
火曜休


posted by 1031 at 22:00| Comment(13) | TrackBack(0) | すし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

ラトナカフェ(Ratna Cafe)


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日本人によるインドカレーのお店。古民家を改造した感じ。
スパイス料理教室などもされているようで、結構楽しみにしての訪問。




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せっかくなのでビール。
キングフィッシャー。





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ポテトサモサ(500円)
しっかり効いたホールクミンと塩のみかな?味付けは非常にシンプル。
余計な味付けも無く、おいしい。ビールにもよく合う。





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ラムカレー(ライス大盛り・1200円 ダル、おかず、サラダ、パパダム付き)
このようなセットメニューが基本のようです。
すべてにおいてシンプルな味付けでインド料理屋にありがちな余計な味を感じることは無い。



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ラムカレーはクローブとブラックペッパーが感じられるが、それほど強くは無い。
個人的にはもっとスパイス感が欲しい感じはするが、悪くはありません。





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こちらは同行者のフィッシュカレー。
ココナッツミルクとタマリンドを使ってある。
こちらはかなりやさしい味わいで、さらに物足りない。
悪くは無いのですが、やはりもう少しスパイスを効かせて欲しい感じはする。







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日本人が作る素朴な味ではありましたが、まずまず満足。
後味はいいが、個人的にはやはりスパイスが弱く少し残念ではある。
機会があれば他のメニューも試してみたいが、ちょっと遠い(笑)


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京都府京都市中京区岩上通蛸薬師下ル宮本町795-1
075-812-5862
営業時間 11:30〜14:30 17:00〜20:00(土日祝は通し)
火曜、水曜休

2011年05月06日

塩芳軒(しおよしけん)


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少し前のこと、塩芳軒に行ってきました。言わずと知れた京都の有名店。
名古屋の芳光はこちらで修行された方のお店。
閉店時間ギリギリ(というか少し過ぎていた。)に伺ったため、暖簾をはずしてあったにも関わらず、お店の外で立っていると「写真取ります?今暖簾出しますね!」と言って再び暖簾をかけてくださった。
これだけでもとてもいいお店だと言うのが分かります。こういうちょっとしたことが再訪のきっかけになったりしますよね。




上生菓子は日替わりで6種類程度作っているようです。
今回は予約して4種類購入。
価格は確かすべて380円だったと思う。






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銘を聞き忘れましたが、何だか早春っぽい雰囲気です。
薯蕷きんとん製で中は粒あん。
きんとんは滑らかで香りもいい。素材の良さがしみじみと感じられる。
粒あんも豆らしいうまみと香り。個人的にはこれにこしあんをあわせてもう少し繊細な感じで味わってみたい気がしないでもないが、十分にうまかった。




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大島きんとん
黒糖を使ったきんとん。花桔梗でも食べたが、あちらのように頭が痛くなるような低質な味わいではなく、おいしくいただけた。
しかし個人的にはどうやら大島きんとんはあまり得意ではないみたい。




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羽二重
羽二重の生地に白あん
白あんは洗練されたこしあんで、野暮ったい味は全く無い。
生地自体も単にやわらかいだけで無く、とても質の良い甘さと味わいがあり、これはかなりうまかった。




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薯蕷饅頭
程よく香りのある舌触りのいい生地に、さらりと洗練されたこしあん。
個人的に薯蕷饅頭が好きだというのもあるが、これは気に入りました。




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さすが老舗。レベルが高いです。
今回は特に羽二重の生地と薯蕷きんとんが良かった。
他のお菓子も試してみたいと思える良いお店です。
うーん、満足。ごちそうさまでした!

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京都府京都市上京区黒門通中立売上ル飛弾殿町180
075-441-0803
営業時間 9:00〜18:00
日曜、祝日休
posted by 1031 at 20:43| Comment(6) | TrackBack(0) | 和菓子・お茶など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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