2010年11月16日

聚洸(じゅこう)



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京都の老舗和菓子屋「塩芳軒」の息子さん(次男?)のお店らしい。
名古屋の芳光で修行をして、その後このお店を開店させたそうです。
芳光も塩芳軒で修行した方が始めたお店だそうなので、このあたりは関係があるみたいですね。





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キレイなショーケース。芳光っぽさもある。
日によって置いてある上生菓子は変わるが、だいたい5種類前後だそう。









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予約をしておいたが、説明を聞いているとすべてうまそうだったので全部購入(笑)
電話のときからも伝わってきたが、このお店は接客やサービスがものすごくいいです。






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焼栗(320円)
栗きんとんに焼き目を付けた感じ。確か芳光にもありましたね、こんなの。
荒く潰した栗が練りこまれているため、食感あってが面白いが、僕は栗きんとんにこの食感を求めないのであまり好きではありません。甘さは程よく栗のうまさが生かせているとは思います。
ちなみに僕は栗きんとんで必要以上に甘さが控えすぎているのも好きではないです。





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わらび餅(300円)
生地は繊細でとてもしなやか。独特の香りと弾力があり、間違いなくうまい。
あんはさらっとしていて甘さはやや控え気味。全体がうまくまとまっていました。
芳光とほとんど変わらないと思います。






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秋の声(300円)
素材の味がしっかり感じられる、薯蕷きんとんは抜群の完成度で、文句なしのうまさ。
中のこしあんも洗練されたうまさ。
嘯月のきんとんとは全く違い、水分が少なく力強い感じ。
これもタイプが違いますが、非常にレベルが高く、すごくうまい。
まぁこれはもう好みの問題と言える範疇です。






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山粧う(300円)
茶巾で絞った練りきりに粒あんを合わせてある。
特筆することはありませんが、ちゃんとおいしいです。






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白菊(300円)
羽二重の生地にこしあんを合わせてある。
羽二重は空気を含みやわらかく繊細。香りもいい。





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木守り(300円)
外郎製の生地に中は白あん。
銘の「木守り」は秋に柿が落ち、最後の一つが木を守っているような様子であることから。
これは外郎の概念を覆されました。外郎と言うともっと野暮ったくてB級和菓子なイメージでしたが、これは本当に滑らかで洗練されていてうまかった。
中の白あんは塩がかなり強く効いており、ここは好き嫌いが分かれそうなところ。ちなみに僕はちょっと苦手な感じでした。
ただ、これも好みの問題であり、味や技術は相当高いと思います。





嘯月のすぐ後に行ったので、比べてしまうとあまりにも分が悪いが、ここも間違いなくいいお店です。
栗きんとんはあえてもう一度食べようとは思わないが、きんとん、外郎、羽二重、バランスよくおいしかったし大満足。
しかもこの質でほぼすべてが一つ300円と良心的で、かなりお値打ち感もあります。

きんとんはかなり好みの味でした。うまかったなぁ〜。
次回は、特に外郎で中のあんの種類が違うものがあればぜひ試してみたい。

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続いてお昼のお店は四条付近で予定していたが、時間が余ったので、前菜代わりに(笑)大丸の地下にある「いづう」で鯖寿司を頂いた。
本店も3年ほど前に一度行ったが、風情がありいいお店だった。
ここでも本店と同じ味が楽しめる。





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鯖寿司、小鯛の雀寿司盛り合わせ(1680円)



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素朴なうまさ♪
味うんぬんももちろんですが、こういう歴史あるお店は雰囲気も含めて大好きです。


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(聚洸)
京都府京都市上京区大宮寺之内上ル
075-431-2800
営業時間 10:00〜17:00
水曜、日曜、祝日休

(いづう)
京都府京都市東山区八坂新地清本町367
075-561-0751
営業時間 11:00〜23:00
火曜休


posted by 1031 at 22:12| Comment(6) | TrackBack(0) | 和菓子・お茶など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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