2010年11月07日

コンヴィヴィアリテ(Convivialite)



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9月のことですが、Richebourgさんと彼の愛車に乗ってふらっと大阪京都方面へ行ってきました。(京都のある予約の取れないお店へ誘って頂いたんです。)



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まずは大阪にあるミシュラン一つ星のフレンチ、コンヴィヴィアリテに行ってきました。
寿司以外で星付きのお店に行くのは初めて。





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店内は小ぢんまり。席数も少ないです。

コースはいくつかあるようでしたが、4000円(サービス料10%?)のコースをオーダー。








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アミューズその1:なめらかなスクランブルエッグ
卵の殻に入ったスクランブルエッグはフォアグラも入っているそう。
塩が相当強く効いており、賛否両論分かれそうだが、とても印象に残る味でした。塩を控えすぎてフレンチなんだかなんだか分からないような料理よりはよっぽど良い。
下のチーズの乗ったトーストみたいなのは良く分からない。






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アミューズその2:コーンポタージュ サマートリュフ コンソメのジュレ
これはうまい!とうもろこしの味わいがとても強く、コンソメもそれをうまく引き立てていました。





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パンとバター
バターはエシレの無塩。
パンは普通。







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前菜:太刀魚とサーモンのタリオリーニ仕立て
魚をタリオリーニに見立てて細長く切ってある。それを種々の野菜とともにガスパチョ仕立てになっている。
魚も野菜もおいしいし、ガスパチョもうまかった。
でも皿の中がかなりごちゃごちゃして、なんとなくうるさい感じがする。







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魚料理:スズキのポワレ 魚介のうまみのリゾット イカ墨のアクセント
スズキって鮮度に関わらず、すごく泥臭いことがありますが、これはそんなことは無かった。
リゾットもうまいなぁ〜。これはもっとたくさん食べたい。







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肉料理:イタリア産うさぎのローストのヴァリエ にんじんの甘味を添えて
うさぎは淡白な味わい。中には腎臓も巻き込んであるそう。
ソースもおいしかった。
なにかもう少し足りない感じはあるが、なかなか良かった。






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デザート:枝豆のブリュレ ギネスビールとエビスビールのアイス
枝豆の味はしっかりあるが、雑味が無く程よく洗練されていて、ちゃんとデザートとしてまとまっている。
ビールのアイスはかなり気に入った。うまかった。
ビール+枝豆。合わないわけが無い。







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いちじくのタルト仕立て レモンの香り
こちらは同行者のもの。
プラリネクリームは濃厚なコクがありうまい。




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マンゴーのところてん仕立て
こちらはもう一人の同行者のもの。
悪くはありませんが、見たまんまなので、あえて選ぶほどのものではないと感じた。





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プチフールはワゴンから。





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全種類いただきました。
最後まで抜け目が無くうまい。


サービス料を含めると4000円台半ば以上にはなるため、決して安いとは言えないが、この内容と構成、雰囲気、サービスを考えると高くは無いです。
ミシュラン1つ星と言われると、ちょっとどうかなと思うけど、いいお店であることには変わりないです。
しかしミシュランで星を取るには独創性が必要なんでしょうか。行ったことはなくても日本のお店で星付きの所って独創的なお店が多いような気がします。

ちなみにこの後ビエルに行ったのだが、以前ほどキレが無く味が落ちたように感じた。
おいしいにはおいしいが、ちょっとイマイチでした。

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大阪府大阪市西区新町1-17-17
06-6532-4880
営業時間 11:30〜14:00 18:00〜21:00
木曜休


posted by 1031 at 00:31| Comment(6) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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