2010年11月10日

麩嘉(ふうか)、出町ふたば



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京都に来たからには京都らしいものを。
と言うことで・・・・






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麩嘉(ふうか)で麩饅頭






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麩には青海苔が練りこまれていました。






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出町ふたば
僕は二度目。雰囲気がいいですね。





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かの有名な豆餅。さらっとしたあんこ。





と、老舗の味を楽しんだのでした。
お店の雰囲気も含め、こういう和菓子屋は好きです。


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(麩嘉)
京都府京都市上京区西洞院堪木町上ル東裏辻町413
075-231-1584
営業時間 9:00〜17:00
月曜日、最終日曜日休

(出町ふたば)
住所 京都府京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
075-231-1658
営業時間 8:30〜17:30
火曜、第4水曜休


posted by 1031 at 21:23| Comment(6) | TrackBack(0) | 和菓子・お茶など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

パントリコ(Pantricot)


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地下鉄一社駅付近に10月28日にオープンしたばかりのお店。
昭和のギャグ女王の記事を見て行ってきました。





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店内にはキレイなショーケースがあり、店員さんに伝えて取ってもらう。
清潔感があり、かわいらしくまとまっていい雰囲気の店内。
いい意味で迷います。





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これは売り物ではないらしい。いつかラインナップに加えて欲しい。






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クロワッサン(150円)
折込は少なめで、ざっくりとした強い食感の生地。
層の一枚一枚が押し返すようような強さがあり、存在感抜群。
キレのいいバターの香り、甘さの加減ともにバランスよく主張するレベルの高いクロワッサン。
一見すると少々巻き込みが乱暴な感じがしたが、味に影響する要素ではありませんでした。





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バターロール(80円)
自家製の天然酵母を使って仕込んだパン。このお店の定番商品だそう。
袋から取り出したとたんに芳醇なバターの香り。
食感はさっくりしており、口溶けも良く、何の違和感も無く食べられる。
もっとヒキのある生地を想像していたので、思ったものとは違ったが、おいしかったから問題なし。
表面はつるっとしていて、見た目にもかわいらしい。





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ブリオッシュ(100円)
バターが程よく主張し、素直においしいと感じるブリオッシュ。
口溶けもまずまずよく、パサつきやベタつきが一切無い。
絶品とは言わないが、なかなか無い高いレベルでまとまったブリオッシュ。
原価率の高いブリオッシュにしては良心的な価格設定。





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バゲット(240円)
少量のイーストを使って低温長時間発酵させたバゲット。
かなり強く焼きこんだクラストはやや厚めで、ガリガリッと重厚感のある食感。クープもしっかりとエッジが立ってカッコイイ。もれなく口の中が裂傷だらけ(笑)
ハードはハードだが非常に歯切れも良く、余計なヒキを感じることも無い。
クラムはたっぷりと水分を含み、その上しっかりとクリーム色で、発酵によって引き出された穀物の甘みがなんとも言えない。口溶けの良さもかなり良く、抜群の完成度と言える。
かなり好みのバゲット。とにかくうまい!






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フォカッチャ(220円)
具は数種類のバリエーションがあるようでした。
これはベシャメルソースにキノコとじゃがいも。
ベシャメルソースはおそらく自家製で余計なうまみなど無く、キレイな味。シンプルながらとてもセンスのある味付け。
生地自体は特筆することは無いが、丁寧さが伝わるパン。





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ニシノカオリの食パン(1斤・190円)
国産のニシノカオリを使った食パン。
水分量は非常に多く、力強い弾力があるパン。
甘さは程よく感じるが、噛み締めるごとに膨れ上がる旨みや甘味がとても強い。
食パンとして見た時に、僕の好みドストライクではないのだが、とにかく「おいしいパン」であることには間違いないです。
同じ系統で言うとクロアの湯捏ね食パンよりも好きです。
いわゆる「もちもち」のパンが好きな方にはいいと思います。
しかもこれがたったの190円。良心的です。某大手袋入りパンでも150円前後ですからね、バカらしくなってきます。
あとたったの4、50円出せばこんなうまいものが味わえる。安くてうまい。最高。
この価格帯では間違いなく最高レベルの食パンと言ってもいいでしょう。




全部うまかった。
リーンなパンはもちろん、惣菜パンも手抜き無し。
今回は特にバゲットと食パンが気に入ったが、その他のパンも文句無くうまかった。
あえて言うなら生地の種類がやや少ないことが残念。だって今回選んだものでほぼ完全にこのお店の生地を制覇してしまっているから。
このお店くらいのレベルだったらもっとマニアックなものや面白い物を高いレベルで作れそうな気がする。
今後はこの品質を保ったまま、ぜひともマニアックなものも焼いて欲しい。


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パントリコその1の記事はこちら
パントリコその2の記事はこちら


名古屋市名東区高社1-191
052-768-5857
営業時間 10:00〜19:00
日曜、隔週月曜休
posted by 1031 at 08:35| Comment(19) | TrackBack(0) | パン(愛知県) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

コンヴィヴィアリテ(Convivialite)



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9月のことですが、Richebourgさんと彼の愛車に乗ってふらっと大阪京都方面へ行ってきました。(京都のある予約の取れないお店へ誘って頂いたんです。)



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まずは大阪にあるミシュラン一つ星のフレンチ、コンヴィヴィアリテに行ってきました。
寿司以外で星付きのお店に行くのは初めて。





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店内は小ぢんまり。席数も少ないです。

コースはいくつかあるようでしたが、4000円(サービス料10%?)のコースをオーダー。








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アミューズその1:なめらかなスクランブルエッグ
卵の殻に入ったスクランブルエッグはフォアグラも入っているそう。
塩が相当強く効いており、賛否両論分かれそうだが、とても印象に残る味でした。塩を控えすぎてフレンチなんだかなんだか分からないような料理よりはよっぽど良い。
下のチーズの乗ったトーストみたいなのは良く分からない。






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アミューズその2:コーンポタージュ サマートリュフ コンソメのジュレ
これはうまい!とうもろこしの味わいがとても強く、コンソメもそれをうまく引き立てていました。





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パンとバター
バターはエシレの無塩。
パンは普通。







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前菜:太刀魚とサーモンのタリオリーニ仕立て
魚をタリオリーニに見立てて細長く切ってある。それを種々の野菜とともにガスパチョ仕立てになっている。
魚も野菜もおいしいし、ガスパチョもうまかった。
でも皿の中がかなりごちゃごちゃして、なんとなくうるさい感じがする。







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魚料理:スズキのポワレ 魚介のうまみのリゾット イカ墨のアクセント
スズキって鮮度に関わらず、すごく泥臭いことがありますが、これはそんなことは無かった。
リゾットもうまいなぁ〜。これはもっとたくさん食べたい。







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肉料理:イタリア産うさぎのローストのヴァリエ にんじんの甘味を添えて
うさぎは淡白な味わい。中には腎臓も巻き込んであるそう。
ソースもおいしかった。
なにかもう少し足りない感じはあるが、なかなか良かった。






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デザート:枝豆のブリュレ ギネスビールとエビスビールのアイス
枝豆の味はしっかりあるが、雑味が無く程よく洗練されていて、ちゃんとデザートとしてまとまっている。
ビールのアイスはかなり気に入った。うまかった。
ビール+枝豆。合わないわけが無い。







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いちじくのタルト仕立て レモンの香り
こちらは同行者のもの。
プラリネクリームは濃厚なコクがありうまい。




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マンゴーのところてん仕立て
こちらはもう一人の同行者のもの。
悪くはありませんが、見たまんまなので、あえて選ぶほどのものではないと感じた。





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プチフールはワゴンから。





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全種類いただきました。
最後まで抜け目が無くうまい。


サービス料を含めると4000円台半ば以上にはなるため、決して安いとは言えないが、この内容と構成、雰囲気、サービスを考えると高くは無いです。
ミシュラン1つ星と言われると、ちょっとどうかなと思うけど、いいお店であることには変わりないです。
しかしミシュランで星を取るには独創性が必要なんでしょうか。行ったことはなくても日本のお店で星付きの所って独創的なお店が多いような気がします。

ちなみにこの後ビエルに行ったのだが、以前ほどキレが無く味が落ちたように感じた。
おいしいにはおいしいが、ちょっとイマイチでした。

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大阪府大阪市西区新町1-17-17
06-6532-4880
営業時間 11:30〜14:00 18:00〜21:00
木曜休
posted by 1031 at 00:31| Comment(6) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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