2010年11月19日

伊右衛門サロン(IYEMON SALON KYOTO CAFE LOUNGE)



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続いて伊衛門サロンへ行きました。
ここはお茶の「伊右衛門」で有名なサントリーが経営するカフェ。
カフェだが、食事なども充実しているらしく、あの嵐山吉兆の徳岡氏がプロデュースした食事が食べられることでも有名。
さらに、お茶とのセットメニューでミディ・アプレミディのタルトや予約必須のフロール、さらには宝泉の上生菓子まで食べられる。
なんだかすごい力と言うか、お金が動いてそうですね(笑)
何はともあれ、ここで京都の有名店の味を気軽に体験することが可能なのである。






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調理の様子が見える。ちなみに配送業者がここから出入りしていましたが、使ってる冷凍食品をチラッと見る限り、こんなものまで冷凍に頼るのかと言うものもかなり見受けられた。






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カウンターとテーブル席がある。店内は広々としていて席数はかなり多いと思います。







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カウンター席限定のメニューが数種類あるので、その中から「熟成煎茶(950円)」を選択。
煎茶3杯とお茶菓子が付いてくる。道中庵みたい。








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茶葉を見せてもらったが、左が熟成煎茶、右がもっと安いヤツ。
右のも悪くないと思いますが、熟成煎茶の方はもう見た目からうまそう。全然違う。






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一杯目
甘みが強く、うまみもとっても強い。うまかった。





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二杯目
もちろん一杯目より少し温度が上がる。渋みも少し出てくる。
でもまだまだ甘さ、旨さが先行する感じ。







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三杯目
やさしい渋みが出て、キリッと締まった味わい。
うまいです。
ちなみにこの茶葉の価格は100gで1万円ほどらしい(お店で売っていません。)
僕が和菓子に合わせて飲むのはせいぜいが100gで3000円程度のものなので、さすがにそれと比べるとちょっとレベルが違ううまさでした。





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三杯出し終えた茶葉ですが、食べてみませんか?とのことで塩ポン酢で頂いた。
これ、うまい。上品なお浸しみたいな味。








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あまり期待していなかったが、まともなお茶が飲めるし、なかなかいいと思います。
価格もそれほど高くないですし。






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その後は錦市場をぶらぶら。





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中でもこの有次は絶対に行こうと決めていた。
ここに来るのは3回目ぐらいかな。
この日もあれでもない、これでもないと1時間以上悩んでいた。





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ここの包丁にあこがれているので、将来はここで包丁を揃えたいんです!
特に気に入った包丁は写真の出刃、牛刀、柳刃。
やっぱり自分で魚をさばく時に牛刀だけだとなんか寂しい。
柳刃で刺身をひく時のあの爽快感ったらないですよね?
出刃で太い骨をぶつ切りにしたりする時の爽快感ったらないですよね?笑





さて、錦市場も見終えたし、お次は夕食を食べに行きます。


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(伊右衛門サロン)
京都府中京区三条通烏丸西入る御倉町80 千總ビル1F
075-222-1500
営業時間 8:00〜24:00


posted by 1031 at 19:50| Comment(8) | TrackBack(0) | 和菓子・お茶など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

じき宮ざわ


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河原町付近にある和食のお店、じき宮ざわに行ってきました。
京都でも有名な部類に入るお店だと思う。ちなみにミシュラン一つ星。





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席はカウンターのみで10席ほど。予約は必須だと思われます。
お昼の料理はは3680円、5250円、7350円のいずれか(税、サ込み)。
事前に電話で内容を聞きながら、5250円に決定。電話の対応も非常に良かったです。






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食前酒
伏見の「月の桂」の抱腹絶倒というお酒。超甘口でアルコール度数も低いお酒。





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京都古都 手造り純米(1000円)
辛口ですっきり。キレが良く食中酒に最適。






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原木なめこのおろし合え、カマスの柚庵焼き、原木まいたけと菊のお浸し
どれもうまかった。余計な手を加えず、素材そのもの味わいがしっかりと感じられた。
塩も必要以上に控えておらず、芯のある味わい。





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焼き椎茸とサンマのつみれ
これは普通かな。椎茸うまい。





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アオリイカ、メバチマグロ
アオリイカがとてもうまい。食感、うまみともに最高。



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醤油と塩を出してくれるが、醤油はイマイチ。







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坤滴 純米(800円)
こちらも辛口。米っぽい香りがあるが、さっぱりした飲み口で食中酒には最適。
他にも数種類のお酒があったが、なかひがしとは違いちゃんと料理との相性が考えられたおいしいお酒が置いてあると思います。




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ごま豆腐
宮ざわと言えばごま豆腐。焼かれた状態で出てくる。
かなりとろっとして、ほんのり甘いごま豆腐。ごまの風味もいい。




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ズワイガニの茶碗蒸し?
おいしかった。





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食事
釜で炊かれたご飯は時間が経つごとに味が変化するため、「ぜひ3杯食べて下さい」とのこと。だからはじめの量は少ない。
さすがにおいしいご飯。漬物もかなりうまい。






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2杯目、3杯目
時間が経つにつれて味わいが落ち着き、甘さが出てきたように思う。





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無農薬の白イチジク
皮ごと食べられるそう。




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お薄と最中
素朴なうまさ。



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料理はどれも素材の味わいを生かしたもので、満足できるもの。
漬物や最後のお菓子なども抜かりが無く、置いてあるお酒もしっかりと料理との調和が図られたもの。
安心して食事ができます。それに接客もかなり良かったです。
いいお店です。ごちそうさまでした!

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京都府京都市中京区堺町通四条上ル東側八百屋町533-1
075-213-1326
営業時間 12:00〜14:00 17:30〜21:00
木曜、第1水曜休
posted by 1031 at 19:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 和食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

聚洸(じゅこう)



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京都の老舗和菓子屋「塩芳軒」の息子さん(次男?)のお店らしい。
名古屋の芳光で修行をして、その後このお店を開店させたそうです。
芳光も塩芳軒で修行した方が始めたお店だそうなので、このあたりは関係があるみたいですね。





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キレイなショーケース。芳光っぽさもある。
日によって置いてある上生菓子は変わるが、だいたい5種類前後だそう。









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予約をしておいたが、説明を聞いているとすべてうまそうだったので全部購入(笑)
電話のときからも伝わってきたが、このお店は接客やサービスがものすごくいいです。






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焼栗(320円)
栗きんとんに焼き目を付けた感じ。確か芳光にもありましたね、こんなの。
荒く潰した栗が練りこまれているため、食感あってが面白いが、僕は栗きんとんにこの食感を求めないのであまり好きではありません。甘さは程よく栗のうまさが生かせているとは思います。
ちなみに僕は栗きんとんで必要以上に甘さが控えすぎているのも好きではないです。





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わらび餅(300円)
生地は繊細でとてもしなやか。独特の香りと弾力があり、間違いなくうまい。
あんはさらっとしていて甘さはやや控え気味。全体がうまくまとまっていました。
芳光とほとんど変わらないと思います。






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秋の声(300円)
素材の味がしっかり感じられる、薯蕷きんとんは抜群の完成度で、文句なしのうまさ。
中のこしあんも洗練されたうまさ。
嘯月のきんとんとは全く違い、水分が少なく力強い感じ。
これもタイプが違いますが、非常にレベルが高く、すごくうまい。
まぁこれはもう好みの問題と言える範疇です。






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山粧う(300円)
茶巾で絞った練りきりに粒あんを合わせてある。
特筆することはありませんが、ちゃんとおいしいです。






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白菊(300円)
羽二重の生地にこしあんを合わせてある。
羽二重は空気を含みやわらかく繊細。香りもいい。





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木守り(300円)
外郎製の生地に中は白あん。
銘の「木守り」は秋に柿が落ち、最後の一つが木を守っているような様子であることから。
これは外郎の概念を覆されました。外郎と言うともっと野暮ったくてB級和菓子なイメージでしたが、これは本当に滑らかで洗練されていてうまかった。
中の白あんは塩がかなり強く効いており、ここは好き嫌いが分かれそうなところ。ちなみに僕はちょっと苦手な感じでした。
ただ、これも好みの問題であり、味や技術は相当高いと思います。





嘯月のすぐ後に行ったので、比べてしまうとあまりにも分が悪いが、ここも間違いなくいいお店です。
栗きんとんはあえてもう一度食べようとは思わないが、きんとん、外郎、羽二重、バランスよくおいしかったし大満足。
しかもこの質でほぼすべてが一つ300円と良心的で、かなりお値打ち感もあります。

きんとんはかなり好みの味でした。うまかったなぁ〜。
次回は、特に外郎で中のあんの種類が違うものがあればぜひ試してみたい。

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続いてお昼のお店は四条付近で予定していたが、時間が余ったので、前菜代わりに(笑)大丸の地下にある「いづう」で鯖寿司を頂いた。
本店も3年ほど前に一度行ったが、風情がありいいお店だった。
ここでも本店と同じ味が楽しめる。





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鯖寿司、小鯛の雀寿司盛り合わせ(1680円)



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素朴なうまさ♪
味うんぬんももちろんですが、こういう歴史あるお店は雰囲気も含めて大好きです。


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(聚洸)
京都府京都市上京区大宮寺之内上ル
075-431-2800
営業時間 10:00〜17:00
水曜、日曜、祝日休

(いづう)
京都府京都市東山区八坂新地清本町367
075-561-0751
営業時間 11:00〜23:00
火曜休
posted by 1031 at 22:12| Comment(6) | TrackBack(0) | 和菓子・お茶など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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