2010年10月22日

今宵、高知の飲み屋で(黒尊、タマテ)



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高知観光を終え、夜はいくつかのお店に絞り、飲みに行くことに決めていました。




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まずはこちら、「黒尊」
鰹のタタキが有名なお店。このお店のタタキは塩たたきといって、ポン酢などには付けないらしい。ちなみにその塩たたきの元祖らしい。

店内にメニューは無く、あんなものが食べたいと口頭で伝え、お任せで作ってもらう形式です。
ただ、はじめに言うのもアレだが、メニューの種類は相当少ないようで、雑誌やネットで予習してきた通りの料理しかなく、それ以上のものはありませんでした。
いくらなんでもレパートリー少なすぎるんでないかい(笑)





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お通しとビール
甘っ・・・。ビールに合わないな。
煮物でも酢の物でも料理全般に言えることだが、僕は料理にあまり砂糖は使いません。
変に甘くなるのが好きじゃないんですよね。





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刺身盛り合わせ
鰹のタタキは必ず入る。鰹のタタキのみにすることも可能。
鰹はとても上質でおいしい。それ以外の刺身は中の上レベル。






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このタタキはうまい。間違いなくうまいです。
香ばしく焼かれた皮目は強めに塩が効いていて、強い味のある戻り鰹を十分に生かしてあり、物足りなさは無い。
鰹は新鮮そのもので、これをマズイと言う人はいないでしょう。




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酒は高知のお酒「美丈夫」のうすにごり、吟醸をそれぞれ1杯ずつ。
日本酒は美丈夫だけのようです。大吟醸や古酒などもありました。

味わいは強めで、重めの風味とトゲトゲした主張がある。
好きなタイプのお酒ではありませんでした。
それに、うすにごりと鰹のタタキの組み合わせならともかく、それ以外の料理ではこのお酒に合わない気がする。




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揚物
鮎と鯛のカマだったっけ?うーん。






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締め鯖、鰹の握り
締め鯖は・・・とても残念。





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鰹の握りはいかにも刺身寿司!って感じなのですが、これはおいしかった。結構好きです。




結果的においしかったのは鰹だけでした。
お酒の品揃えも微妙だし、メニューも何も無くてちょっと押し付けがましい感じがします。
瓶ビール1本に日本酒2合とこれらの料理で5000円。
うーん、ちょっと微妙。鰹だけ食べに来るならいいお店だと思います。










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その後はタマテへ。ここも高知では相当有名で、なおかつ評判がいい。




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カウンターに座り熱燗でちびちび。完全に哀愁漂うオッサンである。




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土佐鶴を燗で。
うーん・・・・。



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料理は高知っぽいものを。
どろめ(いわしの稚魚)、チャンバラ貝、カツオのタタキ。
うーん。
以上で3800円ほど。うーん。





もっと飲むつもりでしたが、調べたお店が失敗だったのか、面白くなくなってしまい、高知の夜は意外と早く終わってしまいました。
期待していたほど良いお店じゃなかったのが残念。
日本全国どんな県にも酒盃みたいなお店があれば良いのになぁ・・・・。飲み屋の中では断トツで良いお店だと思います。




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物足りないので塩けんぴでも。うまいよ〜。



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(黒尊)
高知県高知市本町3-4-13
088-873-2624
営業時間 17:00〜21:00
日曜、祝日、水曜休(市場が休みの場合)

(タマテ)
高知県高知市追手筋1-8-17
088-872-1370
営業時間 16:00〜22:00
日曜休


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2010年10月21日

草や 〜高知観光〜



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石畳の宿から次に目指すは高知方面。
アンパンマン列車でGo!



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「草や」と言うお店へ。
ここは高知の田舎料理、家庭料理が食べられると聞いていたので、楽しみにしていました。





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ランチ(800円)
なんだか普通の定食。期待したものとは違う。
ごはんは落花生ご飯。おかわりできます(白ご飯)


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糠漬けは酸味があり、漬かり過ぎな感じはするが、悪くは無い。



サラリーマンなども多かったと思いますが、800円でこの内容なら普段使いにはいいと思います。
味付けは悪くは無いですが、フライなんかはやめて欲しかった。
全体的においしくいただけましたが、高知県へ来て食べたい料理ではありませんでした。
ちなみにサービスのお兄さんは松田翔太を柔らかくした感じのイケメンですよ(笑)






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その後は高知城へ。



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ぶらぶら〜っと見てまわりました。




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さらに「ひろめ市場」へ。
市場と言っても屋台みたいなお店が集合しているところでした。





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はりまや橋も見ながら・・・・。日は暮れて行きます。
さて、ホテルに荷物を置いて、夜は飲み屋に繰り出します。



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(草や)
高知県高知市鷹匠町2-1-41
088-855-3436
11:30〜14:00(営業は基本的に昼のみだが、予約すれば夜も可能だそう。)
日曜、祝日休
posted by 1031 at 21:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 和食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

石畳の宿



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松山から南予方面へ向かい、内子町へ。





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ここは内子駅からずっと山の方へ入ったとこにある宿。
実はつい最近まで町営の宿だったらしい。
今でも付近の住民の方々のみで運営されている。




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人数にもよるが、一日に泊まれるのは3、4組が限界。
この日の宿泊者は僕一人だけでした。一泊二食付きで8500円。






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夕食はこんな感じ。
決して豪華なものは出ませんが、味はすごくいいです。
地元の食材のみを使い、料理に使う醤油、酢などの調味料類もすべてこの内子町で作られたもの。






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お酒も内子町で作られたもの。






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なのでこの日「買った」ものは豆腐だけだそうです。この豆腐もこの地方で作られる堅豆腐だそうで、とてもおいしかった。白和えにも使っているみたい。
煮しめもそれぞれがとても丁寧に煮てあり、味もいい。余計な味がしないのはもちろんのこと、それぞれにちょうど良い塩梅で味付けしてある。





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てんぷらは近くで採れた山菜類。
3つほど食べた後に写真を撮ってしまった。
よもぎ、穂じぞ、くずの花、びわの葉、みょうがの葉、つゆ草、どくだみ、ゴーヤの花、はこべ、モロヘイヤなど。





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うどんもね。



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シャーベットもうまい!



派手な料理はありませんが、料理のレベルは非常に高いと言えます。
そこらの旅館なんかと全く比べられないくらいいいものが食べられると思います。

女将さん(と便宜上言っておく)いわく、
「今、スローフードって言葉が流行ってきて、地元の食材を使った料理も注目されて雑誌の取材とかもよく来ているけど、私たちはそんなことは知らないんですよ(笑) なんせ、何十年も前からごく当たり前にやってたことですから・・・。」
他にもたくさん興味深い話を聞けましたが、やっぱり食べ物があるべき姿で出てくるというのは本当に素晴らしいことですね。





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翌日の朝食。




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このご飯は近くの水車で精米したお米を使っているらしい。胚芽が残っているのが特徴。
卵もあるし、卵かけご飯にしていただきました。
おいしいのでついつい3杯も食べてしまった。






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奈良漬けうまい。こりゃたまらん。





「水車」がちょっと気になってので見に行くことにした。
宿からさらに20分ぐらい山の方へ歩いていくと・・・・



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ありました。



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稲が干されています。





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棚田もあります。






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古き良き時代から変わらぬ風景がありました。
やっぱり日本人ならまずは日本を知らないといけないですね。

念のため言っておきますが、驚くような絶品料理が出てくることはまずありません。
でも、真っ当な食材を真っ当な調味料を使って真っ当な調理法で出す宿(お店)なんてほんの一握りだと思います。
ごく当たり前のことをごく当たり前にこなしている所が少ないので、そういう意味ではとても貴重な宿だと思いました。

ごはんもうまいし、空気もうまい!いい宿に巡り合えました。


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愛媛県喜多郡内子町石畳2877
0893-44-5730
posted by 1031 at 20:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 宿・旅館・ホテルなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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