2007年12月21日

HIGASHIYA

2009年に閉店されました。

東京都目黒区の目黒川沿いにあるオシャレな和菓子屋さん。今ではすっかり有名になったこのお店の看板商品「ひと口果子」の紹介です。
この「ひと口果子」は手土産にも最適だと思います。
































HIGASHIYA.jpg
見にくくてすみません。6個入りのセットが2種類で、全12種の味があります。

左側のセットは上から、
「濃紫(こいむらさき)」
紫芋の餡でカシューナッツを包み込んだもの。

「柑子(こうじ)」
かぼちゃの餡でクリームチーズを包み込んだもの。奇をてらった感のある組み合わせだが、かなりいける。うまい。

「萌葱(もえぎ)」
黒焼酎に漬け込んだレーズンを抹茶の餡で包み込んだもの。

「牡丹鼠(ぼたんねず)」
こし餡でマカダミアナッツを包み込んだもの。

「薄香(うすこう)」
黒焼酎を使用した桃のコンポートをバニラ入りの白餡で包み込んだもの。香りは濃いです。

「黒紫(くろむらさき)」
粒餡で干し杏を包み込んだもの。



次に右側のセットは上から、
「棗バター(なつめバター)」
干し棗に発酵バターと香ばしく炒った胡桃をはさみ込んだもの。
実はこれが目当てでこの店に行ったんですよね〜。期待を裏切らないうまさでした。発酵バターのほのかな酸味と香りが実にいいです。なつめの自然な甘さが強調されます。

「鳥の子(とりのこ)」
しょうが入りの白餡にハチミツを混ぜ込んだきんとん。

「紫根(しこん)」
栗の甘露煮を紫芋の餡で包み込んで茶巾に絞ったきんとん。

「深支子(こきくちなし)」
さつまいもに黒ごまとバターを合わせたもの。ほとんどスイートポテトですね。

「路考茶(ろこうちゃ)」
栗の餡にブランデーを混ぜ合わせたもの。

「桧枝(ひわだ)」
砕いた胡桃を加えた餡にココアをまぶしたもの。

このお店なかなかいいです。ただ、正統派の和菓子と言うよりは、ちょっと奇をてらった感があります。もちろんこれはこういうお菓子としては完成度は高いですが、単に和菓子を食べるなら僕はしっかりと意思のこもったこういう練りきりやきんとんを食べたいですね。



東京都目黒区青葉台1-13-12
詳しくはお店のホームページ
(2009年閉店)


posted by 1031 at 13:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 和菓子・お茶など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。